トップページ > 東京池袋ロータリークラブ > 会長挨拶、幹事挨拶

会長挨拶、幹事挨拶

東京池袋ロータリークラブ  2020〜2021年度 会長挨拶

2020-21年度 会長 大家 雅彦   

大家 雅彦会長

 本年度会長を仰せつかりました大家雅彦です。入会5年目の若輩者ではありますが、ク ラブへ貢献できますよう精一杯の努力を惜しまない所存でございますので、1年間どうぞ 宜しくお願い致します。

 1920年に米山梅吉氏等が国際ロータリーから認証を受けて日本にロータリークラブが創 立されて今年で100年を迎えます。東京池袋ロータリークラブも創立62年目を迎える伝統 あるクラブであり、会員一丸となって奉仕活動を行っております。

 当クラブが60周年を迎えた一昨年、地域の子供達のために「としまこどもカルタ」を作 成し、記念例会では会員の皆さんで考えたロータリークラブの成立ちを講談師に語ってい ただくなど、クラブ会員が一丸となって成し得た結果に対して自身が涙したことを鮮明に 覚えております。大の大人が涙することは多くはありませんが、奉仕活動等を通じた感動 を得ることができるのもロータリークラブの魅力であると思っております。

 なお、今年度は人類史上歴史に残るコロナ禍による弊害を至る所で受けることも想定さ れますが、万全な予防策を講じながら例会及び奉仕活動を行ってまいりたいと考えており ます。また、その弊害も会員同士の固い絆をもって乗り越え、今年度を未来に繋がる年度 にしたいと考え、2020−2021年度のクラブテーマを「With会員の絆」とさせていただきま した。

 ロータリークラブという学びの場が会員の皆様にとって有意義な場となり、記憶に残る 年度となるべく運営を行って参りたいと考えております。加えまして、皆様からのご指導 ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

東京池袋ロータリークラブ  2020〜2021年度 幹事

2020-21年度 幹事 小泉 博明

小泉博明幹事

 池袋の街のシンボルはフクロウである。哲学者ヘーゲルは「ミネルヴァの梟は迫りくる黄昏に飛翔する」(『法の哲学』序文)という。ローマ神話の女神ミネルヴァは、医学、工芸、知恵などを司る神である。この女神の聖なる鳥が梟であり、知恵の象徴である。一つの時代や文明が終わる黄昏になると、ミネルヴァは梟を飛ばした。これまでの時代がどういう世界であり、どうして終わったのか、梟の大きな目で鳥瞰し総括し、次の時代へ備えたのである。

 東京池袋ロータリークラブは、2019年に創立60周年を迎えた。これまでの諸先輩が築いた伝統を継承し、池袋から次の時代に向けて梟が飛翔するのである。伝統あるクラブの不易を継承し、流行を構想していきたい。

 さて、本年度のロータリーテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」である。クラブの活動を通じて、どこかで、誰かのために機会の扉を開くだけではなく、自らを錬磨し、自己実現を図り、豊かな人生へと繋がることにしていきたい。感謝と笑顔を忘れずに、会員諸兄のご協力とご支援を受け、会長を支え、円滑なるクラブの運営とさらなる発展を期したいと思う。どうぞよろしくお願い申し上げます。最後に私の川柳を一つ。

池袋 ふくろう鳴く街 知恵の森
(『ロータリーの友』「柳壇」平成29年2月号掲載)